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安心して出産したい方のために横浜の産婦人科での出産~産後のスケジュールを紹介!

赤ちゃんを出産した後から、赤ちゃんとお母さんには体力を戻すための入院生活が待っています。

その後のスケジュールを知らないまま出産に臨んでしまうと、不安で出産がスムーズにいかないかもしれません。出産当日までに、しっかりと確認しておく必要があります。

出産後のスケジュールは、自然分娩の場合と帝王切開の場合で異なってきます。また、赤ちゃんにも各種検査が待っているため、スケジュールが詰まっています。この記事では、出産前に産後のスケジュールをある程度知りたい方に向けて、退院までの一般的な流れをご紹介します。

自然分娩の場合

自然分娩の場合、初産婦さんなら大体5日、経産婦さんなら4日ほどで退院するスケジュールになります。

出産当日は、分娩2時間後の観察で特に問題がなければトイレ歩行を開始できます。母子同室も可能なので、体力を回復させながらゆったり赤ちゃんとの時間を過ごせます。食事も問題ありません。

産後1日目にはシャワーが解禁になり、2日目から診察を開始。3日目には赤ちゃんのお風呂の入れ方を見学し、自宅でも赤ちゃんの沐浴ができるように勉強します。4日目、5日目と体調的に問題がなければ退院です。

帝王切開の場合

帝王切開の場合、自然分娩よりも忙しいスケジュールです。当日は、手術前に内容について説明を受け、検温→心電図検査→剃毛→身体の洗浄→点滴と、めまぐるしく手術準備が行われます。無事に出産された赤ちゃんは、ベビー室の保育器で大切に預かってもらえます。

1日目

点滴がメインですが、夕方、早い人ならお昼からスープの食事が開始されます。身体を動かすと腸の動きが良くなるので、積極的かつ無理をしない程度に、運動を心がけましょう。お昼には大切な赤ちゃんと再会できますが、夜には再び預かってもらいます。

2日目

いよいよ母児同室(夜は預かってもらいます)。この日から徐々に育児に慣れていくことになります。3日目にはいよいよ赤ちゃんとずっと一緒にいられます。5日目は赤ちゃんのお風呂の入れ方の見学、また傷の状態次第ですがシャワー浴がついに解禁されます。

6日目

6日目はいよいよ退院。傷のサポートテープの貼り方など退院後の生活の説明を受けることになるでしょう。

赤ちゃんのスケジュール

入院中は、赤ちゃんもスケジュールでいっぱいです。基本的には毎日の検温・体重のチェックがメインですが、先天性代謝異常検査(ガスリー検査)や黄疸の有無の検査(ビリルビン検査)、ポンペ病の検査、聴力検査を行います。

横浜では、ガスリー検査等の基本的な検査は無料(採血は有料)ですが、ポンペ病に限り希望者に有料で行っています。検査費用は2,600円~3,500円程度なので、気になる方は希望してもいいでしょう。

また、母子ともに産後2週間、1ヶ月後にも定期健診を受ける必要があります。この費用は5,000円の産婦健診補助券を活用できます。5,000円を上回ってしまった場合、差額は自己負担になるので注意しましょう。(※1)

横浜で出産時にかかる費用

入院費は、おおよその金額が退院の前日までに通知されます。自然分娩の場合、30万円~40万円程度の費用、帝王切開の場合、約55万円前後の費用がかかると認識しておきましょう。どちらも各種検査料金込みの金額になります。

お支払いは一括ですが、出産育児一時金での直接支払いが可能になっています。帝王切開の場合、健康保険が適用されたり、「限度額適用認定証」や「限度額適用・標準負担額減額認定証」を入手したりすることによって、限度額を超えた金額を返還してもらえます。忘れずにチェックしましょう。

出産育児一時金は、分娩する医療機関で「直接支払制度」「受取代理制度」の手続きをしていない場合、役所に直接申請する必要があります。横浜では区役所の保険年金課で受け取ることができるので、保険証、印鑑、母子健康手帳、振込先が確認できるもの、領収・明細書、医療機関で交わす合意文書を忘れずに持って行きましょう。(※2、※3)

【参考】